浮気と浮気調査プロジェクトについて
浮気問題。夫婦の間に浮気の問題が一度もないとしたら、その夫婦は結構幸せな夫婦でしょう。でも何をもって浮気というかは人それぞれ、その夫婦それぞれですね。 浮気とは「異性から異性へと心を移すこと」と辞書にはあります。しかし、最近では男性だけでなく女性にもよくあることになってきましたね。でも辞書では、「妻や夫など定まった人がいながら他の異性と情を通ずること」というのが記されています。情を通じるとは肉体関係を持つこと、と考えてよいでしょう。ただ、この肉体関係にまですすむという例は圧倒的に女性よりも男性のほうが多いのがまだ実態ですね。 昨今は妻の浮気というものも増えたようですが、それも順序を見れば夫の浮気が先にありそれが原因で別の男性にはしるということが多いようです。精神科にはこうした夫の浮気に悩む女性が数多く来院してきます。中にはうつ状態になってしまう人も多いようです。 その人たちの決まり文句に「夫は仕事ばかりの人だと思っていた。裏切られた」というのがあるようです。裏切られた思いを持つ人の多くは夫の浮気によって強烈なストレスに襲われ、夫に頼り、依存していればいるほど裏切られたショックは強くなるのでしょう。そのまま、何もやる気がおきなくなり、イライラがつのっていきます。そうして、せっかく早く家に帰ってきた夫を責めて監視したり着ているもののにおいをかいだり、興信所をつけて尾行させたりしてしまうようですね。 このサイトでは。こうした浮気や数ある浮気調査について考えて行きます。
浮気と浮気調査プロジェクト 最新記事No.1
浮気の現場
浮気が発覚したとき、それを問い詰めれば当然修羅場をむかえることになる。
そして、それを見込んでわざと夫婦の修羅場のきっかけをつくる愛人もいるようです。
YO子さんの場合がまさにそれだ。
ある日YO子さんが家に帰ると、家のベッドに女性の下着が脱ぎ捨ててあった。女が下着を忘れていくはずがない。YO子さんを挑発するために彼女がわざと置いていったのだろう。
ものすごい闘争心だ。目的のためには手段を選ばない。相当なエキセントリックな精神の持ち主で、それはそれで面白い人だ。観察してみたい気もする。この情熱を何か他のことに向ければ大成するのだろうにと思うのは年をとってひなびている証拠だろうか。これを愛情とはよばないのだろうが、情熱の表現のひとつではあるだろう。社会性を逸脱してはいるがそれこそが恋なのかもしれない。いい悪いの問題ではなく、恋愛は握力の強い方が勝利を収めるのだ。そこに男の居場所がないのが面白い所だ。男は結局どちらでもいいのだろうね。
このように挑発されてYO子さんも黙ってはいなかった。こうなったら、我々には収集がつかない。全面戦争突入である。決しておもしろおかしいことではない。当事者にとっては人生の一大事なのだから。既に夫の出る幕はない。
その後も愛人の嫌がらせは続いた。夫の上司にYO子さんの名を語って「うちの夫が○○さんと付き合ってるんですけどー」と自分の名前を告げる行為にまででる。まさにエキセントリックとしかいいようがない。夫はというと、上司に呼び出されて注意を受ける始末。
そして、夫はYO子さんを疑うようになる。「彼女の作戦勝ち」とYO子さんは言うが、その作戦にはまる夫もまさに恋は盲目状態なのだろう。
エキセントリックには何者もかなわない。退散するしか道はない。
結局YO子さんと夫とは離婚することになった
浮気と浮気調査プロジェクト 最新記事No.2
浮気の証拠
浮気の証拠についてはどうでしょうか?「夫が外で浮気をしているかもしれないと思ったらどうする?」との問いに対して「疑わしいから証拠を探す」と答えた妻はほとんどいなかった。大多数の妻たちは、見て見ぬふりをする。それが賢い選択であり、物事を穏便にすます術なのだろうね。みんな大人だなあと感心しそうだが、実はそうでもないようないのですよ。
証拠を探さない理由に、たとえ浮気の証拠をつかんだとしても夫を問い詰めるのが怖いという理由をあげる妻たちは意外に多い。
インタビューに応じてくれてK子さんもその一人だ。
K子さんの夫は非常にスバルタ教育をする旦那で、子供が嘘をついたりしようものなら、言い訳無用で殴るほどの怖い父親だった。
K子さんが子供を叱っているときは、必ず夫もそこに参加し一緒に怒る。子育てにも意欲的な父親だったといえる。
「ところが、あるときから私が子供を怒っていても我関せずという姿勢をとるようになったのです。」
時にはそんなに怒ることもないじゃないか、と優しく子供をかばうこともあった。教育方針を一変させた夫もみてK子さんは女の影を感じ取る。
「夫にあるときどうしたのか聞いてみたんです。」
すると夫は「子供は叱るよりもほめて育てたほうがいいんだって。」とまじめな顔でK子さんに話し始めた。
「やっぱりと思いました。」持論を変えるなんてよほど誰かから精神的に大きな影響を受けたに違いないと思ったとのこと。